ニホン国際ITカレッジで情報処理のエキスパートを目指す。

多彩な資格にチャレンジしながら、目指すは即戦力システムエンジニアです。

システム開発に必要な技術を基礎から応用修得

高度なプログラミング技術とシステム開発技術を基礎から学びます。同時にデータベースなどの応用技術を学び、上級システムエンジニアを育成します。

万全の資格取得対策で未来を拓く

ITの進展に伴い、経済産業省が認定する情報処理技術者の国家試験の内容も、大きく変化しています。また、急速なイノベーション（技術革新）に対応したベンダー固有の最新技術が生まれる中で、マイクロソフト、オラクルなどの各企業の自社製品に対する知識や技術を評価する認定資格制度各種 ベンダー試験の資格取得も目指します。

最新技術動向に対応した実践的な技術者を育成

豊富な実務経験を積んできた教員陣が、最新技術動向に対応した実践的な指導を通じて、システムエンジニアの神髄（こころ）を継承します。

期待される文系志向と女性のシステムエンジニア

システム開発の担い手であるシステムエンジニアは理系志向の人に向いていると思われがちですが、実は文系志向の人や女性が活躍している例がたくさんあります。その理由は、システムエンジニアにはコンピュータの技術はもちろんのこと、利用者の業務に関する知識やヒューマンインターフェース（操作性）向上のためのきめ細かい心づかい、そして課題を発見・解決する創造力や発想力が求められるからです。

主な学習内容

参考時間割

1年次(前期)